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Gから始める狩猟入門

接待狩猟

接待狩猟とは?

モンスターハンターポータブルがあまり上手でない人や、時間がなくてあまりやり込めていない人と一緒にオンラインプレイをするときに、その方に一番楽しんでもらう作法のことです。

重要なポイント

接待狩猟【せったい・しゅりょう】その極意はゲストの前に立たず、ゲストの足をひっぱらず、目立たぬようゲストの活躍をサポートしながらも、ゲストの好プレーには「ナイスショット」と拍手を送る……、あの接待狩猟!?

 

(©遠藤海成まりあほりっくあらいぶ」第二章第二節「秘密の接待」(Blu-ray&DVD1巻収録)/「まりあほりっく」コミックス4巻より)

ということで、このページでは、いかにビギナーな人に初めてのオンライン集会浴場をさりげなく楽しんでいただくか、ということについて考察してみたいと思います。

キークエストを一気にクリアするのは、下策

接待狩猟とみせかけて、村クエストでウロウロしている人を一気にHR4などに引き上げるために、キークエストだけクリアすると、その間ほとんど活躍できませんし、武器屋のラインナップは一気に増えて性能の良さそうなものが並ぶものの、必要な素材は一向に揃わないんだけど、明らかに性能の劣る装備をわざわざ生産したくないし、といって装備を強化しないまま一人でプレイしてもどうにもならないし、というアンバランスさを生み出して、かえってその後プレイしにくくなってしまいます。

(私はMHP2G時代、XLink Kaiで一気にHRが上がってしまった1キャラ目より、その待ち時間にプレイしていた2キャラ目の方が地道におもしろがらせて頂けました。2キャラ目は別に急いでHRを上げる必要もなかったので)

ある程度実力があるのにHRが低いという人は接待する必要ないので今回のお話の対象外です。

ちなみに、一気にHRを上げるようなプレイはパワーレベリングではないかと思います。

ゲストの実力を確認する

ゲストの実力にあったクエストをプレイしなければ当然意味がないわけですから、ゲストの実力を確認します。わかり易いのが、防具のレア度と考えています。(HRだと、誰かにパワーレベリングされていると不当に高くなっています。反面、武器だけならまだしも、防具ひと揃いとなると短時間のパワーレベリングだけでは揃えられませんので)

ゲストの一番いい装備のレア度と同じか、1ランク低いレア度を上限にして装備を固めるのが接待狩猟の基本です。レア度5の武器・防具が上限のゲストと接待狩猟する場合は、レア度4で上級者は縛ります。全身レア度5の武器・防具が揃っているようなら、上級者もレア度5の装備を出してもいいでしょう。(レア度縛り

インチキして強い武器防具を装備していると、装備だけでゲストより目立ってしまいますのでNGです。同じレア度でも上級者は一式揃えてスキルまで調整できてしまいますので、ゲストより確実に優秀な装備になってしまいます。ゲストに自分の方がより強い装備だということを自慢するプレイではないことを肝に銘じてください。

チェックするにはオンライン集会浴場でターゲットにして○を押すだけですから、インチキもできません。

多少残念な装備上等です。いざとなったら一式作り直してきてください。ゲストよりやや劣る装備の部分は自身のテクニックでカバーしてください。

ゲストの武器を尊重する

ゲストが使用している武器を最大限尊重します。

ゲストの使用している武器を邪魔しない武器セレクトをします。

また、あえて自分のあまり得意ではない武器を選ぶのもポイントです。自分の慣れた武器だと、立ち回りが達人過ぎて、妙に活躍してしまいます。

とはいえ、いろいろな武器の立ち回り方を披露する程度はしてもいいとは思います。ゲストの武器と同じ武器を使用して、位置取りや戦い方などを披露するのも場合によってはアリかもしれませんが、ゲストの戦っている場所を占拠してしまっては接待になりません。

片手剣やライトボウガンなどは、単純な威力よりも、状態異常の効果を披露するのもアリかもしれません。

どちらにせよ、ゲストを差し置いてダメージソースになる必要はありません。ゲストが気づかないように、地味にダメージを与えることこそ接待狩猟です。

乙っていいのは、ゲスト

乙るのはゲストの特権です。接待側は絶対に乙ってはなりません。それだけ慎重に、HPマネージメントもきっちり行う必要があります。

粉塵ジェントルマン

誰か一人くらいは広域+2つけて回復薬飲んだり、生命の粉塵を使って、ゲストのHP回復をカバーしましょう。

そうでなければ回復弾とか、笛とかでも。

落とし穴、シビレ罠、麻酔玉

初期だと高価な捕獲用アイテムこそバシバシ持ち込んで使用しましょう。もちろんゲストが持ち込んで使ってみたいというのなら優先するべきです。

それ以外のアイテム

プレイのバリエーションを見せるために、それ以外のアイテムもどんどん持ち込んで使って見せましょう。

自分でも普段あまり使わないアイテムとか。

農場

接待する側はプレイ中の農場の利用は控えめに。ゲストには好きなだけ農場を利用してもらってください。準備ができているゲストを接待側の農場めぐりで待たせてはなりません。

装備変更

ゲストの装備や実力、自分の実力のバランスによって装備を調整しなければなりませんが、装備の変更の際の調整でゲストを待たせてはなりません。マイセット装備でちゃっちゃと切替られる場合はいいですが、あまり隅々まで調整する必要はありません。ゲストにはそんな装備はまだないのですから。

ゲストが素材を集められるクエスト選択

HRを上げるのではなく、ゲストが欲しい素材を集められるクエストを選択します。

ただし、ここでも、一人では手も足もでないようなモンスターの素材を集めるのは下策です。一式揃えきるまでつきあう覚悟ならまだしも、いくつか素材が足りないまま終わった場合、次の接待狩猟まで、ゲスト一人では装備の強化は一切できないでしょう。それは接待狩猟がうまくいっているとは言えない状態です。

温泉クエスト

温泉クエストはあとで一人でプレイする場合にもクリアしてあるとよいクエストですので積極的に消化しておきましょう。

キリのいいところで

キリのいいところというのは、今後もゲストが一人でも楽しめそうなところ、です。モンスターの素材を必要数揃えて、あとは採集クエストで集められそう、とか、そういうところで中断すると次につながるでしょう。作ってしまってから終わると、新しい武器でいままで倒していたモンスターに挑むと、接待側のメンバーがいないので思わず苦労してしまったり、と逆効果です。装備を強化した瞬間の強くなった感じを味わって頂くには、その一歩手前で止めるのが大事です。

余談

レア度縛りプレイをするにあたって、ゲーム側でオンライン集会所のクエストの募集時に使用可能な装備のレア度などを設定できる機能があると確実でいいですよね。(護石使用不可とか)

発展

ある程度ゲストの力量が上がってくれば、広域などで回復を支援する必要もないでしょうし、自分の得意武器で、ゲストとのコンビネーションなども楽しめるようになってくるとは思いますが、そのレベルまで来ればもう接待狩猟でも何でもないような気もします。

MHP3rd HD ver.

同じ場所でプレイするなら、MHP3rd HD ver. をゲストに使用してもらうとアドバイスがしやすいですね。画面を指示するのに、レーザーポインタとかどうかなと思ったら反射低減加工のせいか、全然使えませんでした。なんかいいのありませんかね。

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